歴史と未来 発見・発信 水戸で来年2月文化・芸術の祭典 テーマやロゴ発表

茨城新聞
2016年10月4日
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来年2月17~19の3日間にわたり水戸市で開かれる文化や芸術の祭典「エンジン01(ゼロワン)文化戦略会議オープンカレッジ」で、実行委員会が3日、水戸市内のホテルで会見し、「みとれる水戸~みつめる歴史、みつける未来。」とする開催テーマなどを発表した。期間中に開かれるさまざまな講座を通し、歴史ある水戸の魅力の再発見と発信を誓った。

会見では、テーマに加え「感じる、生みだす、これからのイバラキ」とする基本コンセプトを発表。また、アートディレクターの浅葉克己さんによるロゴデザインなども披露した。

テーマについて、大会委員長を務める筑西市出身のオペラ歌手、中丸三千繪さんは「水戸の歴史や未来を語り、多くの人に知ってもらう。うっとりするような素材が多くある。これまでにない発想で、隠れたものを再発見したい」と意気込みを語った。

会見には同会議メンバーとして作曲家の三枝成彰さんや作家の林真理子さん、地元側の実行委メンバーとして橋本昌知事や高橋靖水戸市長らが出席。林さんは「じっくりと水戸について語り合い、いろんな形で発進していく」と話した。

同会議は文化や芸術、スポーツなど各分野の第一線で活躍する著名人によるボランティア集団。市民向けにオープンカレッジ(講座)を開き、新たな文化形成や発信を促している。

茨城大水戸キャンパスを主会場に行われる祭典では、100人超の知識人が講師として訪れ、各講座を開く予定。 

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