薬師如来形座像 33年ぶりの開帳 八千代・佛性寺 

茨城新聞
2016年9月19日
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奈良時代に創建されたとされる八千代町栗山の佛性寺で18日、県指定重要文化財の本尊、薬師如来形座像の御開帳が行われた。御開帳は33年に1度とされ、境内は地域住民らで終日にぎわった。

天台宗の寺、佛性寺の本尊は平安時代初期に造られ、1566(永禄9)年には領主の多賀谷氏が観音堂を再建寄進したと伝えられる。

御開帳では、境内に関係者らが出席して式典が開かれた。薬師如来形座像が姿を現すと、住民たちが観音堂に詰め掛け座像に向かって手を合わせた。境内では町内の有志で結成する「ときは太鼓」が演奏されたほか、5人囃子(ばやし)やひょっとこ踊り、獅子舞なども披露され、御開帳を盛り上げた。訪れた住民の一人は「前回は子どもだったのでよく覚えていませんが、次の御開帳もぜひ見たいです」と話していた。

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