旬のワカサギ販売 行方

茨城新聞
2016年7月24日

霞ケ浦の旬の夏ワカサギを食べてもらおうと、地元漁師などで組織する「霞ケ浦水産研究会」(伊藤一郎会長)は23日、行方市玉造甲の霞ケ浦湖畔にある道の駅たまつくりで、「わかさぎ解禁市」を開いた。揚げたてのワカサギの唐揚げなどが販売され、多くの来場者でにぎわった。

今季の霞ケ浦、北浦のワカサギ漁は21日に解禁されたばかり。初日から168隻のトロール漁船が出港し、連日、新鮮なワカサギが次々と水揚げされている。

解禁市では、同研究会メンバーがその場で揚げたワカサギの唐揚げやフライのほか、手長エビのかき揚げなどを手作り販売した。

県内外からの観光客が旬の味を楽しみ、埼玉県草加市の会社員、男性(50)は「霞ケ浦のワカサギを楽しみに来た。期待通りのおいしさ」とフライを笑顔でほおばった。

伊藤会長は「霞ケ浦の夏のワカサギは身が柔らかくてとてもおいしい。栄養も満点。多くの人にぜひ食べてほしい」と話した。

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