ホオズキ出荷目前 古河

茨城新聞
2016年7月8日

古河市でホオズキの出荷作業がピークを迎えている。市内の園芸農場では9、10日に開かれる浅草寺(東京・浅草)のほおずき市を前に、女性たちが出荷準備に追われている。

古河市は全国有数のホオズキ産地。市内3軒の園芸農場がホオズキを栽培しており、同時期に国内で生産される約8万鉢の大半を出荷している。

同市仁連の三和園芸(鈴木隆社長)は7日午前、女性スタッフ約40人が、朱色に染まり始めたホオズキの鉢を丁寧に手入れし、出荷用のケースに収めて運び出す作業に追われた。

鈴木社長は「この時期に実が赤く色づかなければいけないように気を使う。春先、暖かかったため、例年より良い仕上がり具合」と話している。

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