クリテリウムの周回コース、池上町交差点手前まで延長 自転車・ジャパンカップ

下野新聞
2016年6月12日

 宇都宮市で10月22日に開催されるアジア最高峰の自転車レース「ジャパンカップサイクルロードレース」のクリテリウム大通り周回コースが西へ延長され、1周約2・2キロとなる見通しであることが11日、複数の関係者の話で分かった。2010年の初開催以来、延長は初めて。

 16日の定例市議会一般質問で、市が見解を示す見込み。市制120周年、ジャパンカップ開催25周年の節目に一層迫力あるレースが街なかで披露できれば、日本屈指の「自転車の街」としてファン層拡大や観光誘客に弾みがつきそうだ。

 従来のコースは、上河原交差点~本町交差点間の約1・55キロ。今回は西側折り返し地点を、本町交差点よりさらに西の池上町交差点手前(東武馬車道通り前)まで延長、車両通行止めにして行う予定だ。新区間は西へ緩やかな上り坂。各チームとも往復のアップダウンを考慮した戦略が求められるため、レースの面白みが増すと期待されている。

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