中元商戦本格化 決起集会で気勢 京成百貨店

茨城新聞
2016年6月10日

水戸市泉町1丁目の京成百貨店で9日、夏のお中元商戦に向けた決起集会が開かれ、社員ら約80人が気勢を上げた。今年は新店舗開店10周年を記念した限定商品も登場。同店を運営する水戸京成百貨店の斎藤貢社長は「今年は暑い夏が予想される。リオ五輪に負けないような商戦を期待したい」と社員らを激励した。

同店は10日から7月26日まで、7階にギフトセンターを開設し、食品など計1749点を紹介する。売れ筋は3千~5千円の価格帯だが、3千円未満や1万円以上の商品も豊富に取りそろえ、幅広い消費者ニーズに応える。売り上げは前年比1・3%増を見込む。

新店舗開店10周年を記念し、ローズポークの焼き豚(2本入り税込み3240円)や限定醸造ビール(5本入り同3888円)、梅サイダー(9本入り同3240円)など厳選5種類の限定ギフトもそろえた。

斎藤社長は「個人消費の冷え込みや参院選の影響はあるだろうが、暑い夏にふさわしい商材を用意した。従業員一丸となって頑張りたい」と話した。

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