JR宇都宮駅 催し多彩 【いちご一会 とちぎ国体】到着したら地酒を一杯

下野新聞
2022年10月1日

「いちご一会とちぎ国体」で来県する人たちをもてなそうと、JR宇都宮駅西口のペデストリアンデッキで30日、歓迎イベント「ペデフェス」(ペデフェス! 実行委員会主催)が始まった。10月11日まで。

フェスの一環で「とちぎ地元の酒で乾杯フェスタ」が3年ぶりに開かれた。同フェスタは同2日まで。県酒造組合の30蔵元の日本酒や、栃木クラフトビール推進協議会の7ブルワリーのビールを試飲販売する。

開催初日の午後5時からは、同フェスタの実行委員長尾崎宗範(おざきむねのり)同組合会長の音頭で一斉乾杯を実施。国体で来県した三重県選手団役員の石垣英一(いしがきえいいち)さん(74)は「栃木で飲む栃木の酒は最高。(新型コロナ禍で昨年の三重国体が)開けなかった分、選手団の活躍に期待している」と話した。

この日は地元園児が国体ダンスを披露した。ペデフェスでは、2日まで路上ライブや駅舎を背景にしたプロジェクションマッピングが行われる。黄ぶなをデザインした総延長220メートルの宮染め展示(11日まで)なども楽しめる。