「自動車のまち」群馬・太田市の魅力発信 11月、栃木のレースにブース出展

「自動車産業のまち太田」の魅力を全国に発信しようと、群馬県太田市は11月7、8の両日、栃木県茂木町のサーキット「モビリティリゾートもてぎ」で行われる自動車レース「2026オートバックススーパーGT第8戦」に、市のPRブースを出展する。市民や自動車ファンら多くの人を巻き込みながら発信するプロジェクト。会場で配布する限定グッズ制作費などをクラウドファンディング型ふるさと納税を活用して30日まで募っている。
太田市は市内にSUBARU(スバル)の完成車生産工場が立地し、 自動車産業を核にものづくりの街として発展してきた。昨年もレース会場にブースを構え、スバルやモータースポーツのファンらに市の魅力を紹介した。
今回はオリジナル缶バッジを作る体験を通じ、来場者にものづくりの魅力に触れてもらう他、市に関連するクイズを実施。結果に応じて限定のグッズを贈るなど、楽しみながら太田を知ってもらう仕掛けを用意する。
目標額は100万円。ふるさと納税サイト「さとふるクラウドファンディング」「ふるさとチョイスGCF」で支援を受け付け、返礼品は設けない。
市広報ブランド課は「レーシングコースからまちの魅力を全国に発信し、自動車産業のまち太田のファンを増やしたい」としている。
問い合わせは市広報ブランド課(TEL0276-47-1863)へ。
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