宇都宮市のFKDインターパーク店で「下野の書展」開幕 栃木県を代表する書家の作品一堂に

下野新聞
2026年9月3日

栃木県書道界を代表する書家らの作品を集めた「第51回下野の書展」(下野新聞社主催、下野書道会共催)が2日、宇都宮市インターパーク6丁目のFKDインターパーク店2階大催事会場で開幕した。

栃木県書道連盟の推薦作家や高校生などによる約300点を展示する。7日まで。

1日は審査員5人による審査が行われ、下野書展賞に阿波昊玄さん(下野市)の「無」、中原藍さん(宇都宮市)の「矢野啓介の句」、松本純美代さん(小山市)の「無名氏『伊州歌』」の3点が選ばれた。

五江渕霊水審査委員長(72)は「斬新な文字の構成など、さまざまな工夫が見られた。若手の作家もいい作品が多かった」と講評した。入場無料。

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