栃木県を代表する書道家50人の作品一堂に 宇都宮市のFKDインターパーク店で2月3日まで
下野新聞
2025年1月30日
栃木県を代表する書家の作品が一堂に会する「第30回栃木の書壇50人展」が29日、宇都宮市インターパーク6丁目のFKDインターパーク店2階大催事場で始まった。
節目となる今回は漢字、かな、近代詩文書などを1人2点ずつ、計100点の力作が展示された。来場者は、繊細な筆遣いの作品や、力強い一字書など多彩な表現の書に見入っていた。
2月3日まで。午前10時~午後7時30分(最終日は3時)。入場無料。
地図を開く | 近くのニュース |