水彩連盟支部展開幕 個性豊かな力作18点 3月4日まで 茨城・水戸
茨城新聞
2026年2月28日

美術団体、水彩連盟いばらき支部(鈴置昭支部長)の第62回水彩連盟いばらき支部展が27日、茨城県水戸市泉町3丁目のアートセンタータキタで開幕した。支部会員13人が色彩豊かで個性あふれる力作計18点を出品している。同展は3月4日まで。
会場には、東京・国立新美術館(4月1~13日)で行われる第85回記念水彩連盟展に出品予定の新作がずらり。人物や風景、静物のモチーフは多様で、水彩特有のみずみずしい透明感やにじみ具合が目を見張る。
副支部長の深作八重子さんは「初夏」と「緑のイヤリング」の2点を出品。大作の初夏は、優雅なひとときを感じさせる女性と衣服の陳列に使うトルソーをバランス良く配置。女性の左肩に描いた造花のヒマワリが愛らしさを強調する。
深作さんは「皆さんの力作がそろう。ぜひ、見に来てほしい」と来場を呼びかけた。時間は午前10時~午後6時(最終日は同4時)。入場無料。
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