宇都宮市中央卸売市場で初競り 103kgのマグロが最高値…いくらで落札?

下野新聞
2026年1月7日

栃木県宇都宮市簗瀬町の宇都宮市中央卸売市場で5日早朝、初競りが行われた。競り人は威勢のよい声を響かせ、仲買人たちは魚などの鮮度を確認しながら次々と競り落とした。

午前5時25分、水産物部のせり場に集まった仲買人たちを前に、水産物卸売会社「宮市宇都宮魚市場」の小林保彦社長(60)が「世界の状況を見ても時の流れが止まることはない。力を合わせて乗り越えていきましょう」とあいさつ。三本締めが行われ、競りが始まった。

この日はチリや南アフリカなどから冷凍メバチマグロ39本が入荷し、最高価格は1本約37万円(103kg)だった。市場全体の入荷量は水産物が約15t、青果物は約324tだった。

初競りには、水産物部と青果部合わせて約60人が参加した。

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