群馬・太田市の東山公園でミズバショウ500株が見頃 花を管理する団体は「ここ2、3年で最高」と太鼓判
上毛新聞
2025年4月3日

第8回太田水芭蕉(みずばしょう)まつり(東山公園の水芭蕉を守る会主催)が3月30日、群馬県太田市の同公園で開かれた。来園者は見頃を迎えた約500株のミズバショウを観賞しながら、地元有志の楽器演奏やコーラスなどを楽しんだ。
ミズバショウは約30年前に植栽が始まり、10年ほど前から同会が管理してきた。平林幸一事務局長(82)によると、今季は寒さの影響か例年に比べ葉が小ぶりで、バランスの良い株が多いという。「ここ2、3年で最も花付きが良い。ぜひ見に来てほしい」と呼びかけている。
夫婦で訪れた五十嵐隆司さん(76)=太田市=は「若い頃のように尾瀬には行けなくなったので、地元で見られるのはありがたい」と話した。