友部SAメニュー「杜の詩」 茨城県代表に ハイウェイめし甲子園 9日から決勝 県産食材ふんだん

茨城新聞
2024年2月10日

東日本の高速 道路サービスエリア(SA)やパーキングエリア(PA)のおいしいグルメを選ぶNEXCO東日本「ハイウェイめし甲子園」で、常磐自動車道上り線友部SAのメニュー「Ibaraki~杜(もり)の詩(うた) いゃ!どうも~」(1500円、税込み)が茨城県代表に選ばれた。県産食材をふんだんに使っているのが特徴だ。同県笠間市長兎路の同SAで8日、県代表グルメ決定式が開かれた。

ハイウェイめし甲子園は東日本高速道路とネクセリア東日本が主催。大型グルメ企画は5年ぶりで14回目。県予選は常磐自動車道と北関東自動車道の県内のSA・PA8カ所の飲食店から計13品がエントリー。販売数や実際に食べた人によるスマートフォンでの評価などから、県代表の1品を決定した。

友部SAのメニューは、「茨城の杜」がテーマ。常陸牛やつくば美豚、つくば鶏といった肉類をはじめ、笠間の自然薯(じねんじょ)や飯村きのこ園(同市)のマイタケなど、県産食材をふんだんに使用。料理を彩る器は特別に制作された笠間焼を採用するなど、細部まで地元産にこだわった。

この日の式典では、試食会や賞状の授与などが行われた。メニューを考案した東武食品サービス(東京都)の菅沼眞二取締役総料理長は「茨城・笠間の食材を詰め込んだ地元愛あふれる一品に仕上がった」とし、「今後もおいしい料理を提供し続けていきたい」と語った。

ハイウェイめし甲子園は9日、茨城県代表を含む各道県代表のグルメ13品による決勝戦を開始。同グルメ企画公式ウェブサイトなどを通し投票できる。