”いちご王国“栃木県の新エース「とちあいか」 産地・鹿沼で今季の出荷始まる

下野新聞
2023年10月9日

2024年産(23年秋~24年春)の栃木県産イチゴ「とちあいか」の出荷が5日、始まった。栃木県鹿沼市の生産者が同市奈佐原町のJAかみつが南部営農経済センターに搬入した。6日、東京都中央卸売市場大田市場で競りにかけられる。

出荷したのは、24年産からとちあいかの栽培を始めた鹿沼市、農業小曽根正雄さん(76)。大粒の2Lサイズなど計36パック(約9キロ)を搬入し、同JA職員らが色や形などを検査した。

夏場の猛暑の影響が心配されたが、ハウス内を冷却するなど温度管理に努めたという小曽根さん。「大粒で出来が良く、出荷できてほっとしている。甘くておいしいので、ぜひ生食で食べてほしい」とうれしそうに話した。

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