お買い物群馬ガラスの酉愛らしく みなかみ上毛新聞2016年12月2日来年のえとの酉(とり)の置物作りが、みなかみ町後閑の上越クリスタル硝子でピークを迎えている=写真。 真っ赤に燃える炉から取り出したガラスの塊を職人が手作業で巧みに加工し、愛らしいトリに仕上げている。 同社のえとシリーズは40年目。今年は 置物やレリーフなど4種類を用意した。担当者は「若い職人の感性が生かされた 作品になった。新年は、ニワトリのように大きな声で幸せを呼んでもらいたいとの思いを込めた」と話している。1月末まで計約8千個を作る。関連ニュース 商都に新たな魅力 「高崎オーパ」が開業 牛肉、ホッケ、スイーツ… 北海道の味集結 高崎スズランに58店 お気に入りを見つけよう 手作り♥雑貨&クラフトフェア4日から 梅雨 おしゃれに楽しく 特設コーナーにグッズ、傘 集客へ3店スクラム 抽選会など共同企画 ヤマダ陸上部の歩みや選手紹介 ユニホームやパネルで展示会 けやきウォーク前橋リニューアルオープン 買い物さらに楽しんで 伊勢崎ロフト スマークにあす開店 群馬限定の文具発売 地図を開く 近くのニュース