地元食材 新たな魅力 “旅するシェフ”レシピ提案 高崎・倉渕道の駅

上毛新聞
2016年7月28日

ㅤ高崎市の食の可能性と魅力を発信しようと活動する「高崎food―trip創造委員会」(青島真一委員長)の第2回イベントが26日、同市倉渕町三ノ倉の道の駅くらぶち小栗の里で開かれた。各地に足を運んで料理する“旅するシェフ”の石川進之介さんが、地域の伝統食「おきりこみ」を学んだほか、地元食材を使ったオリジナルレシピを提案した。
ㅤイベントには委員会メンバーや地元生産者ら約30人が参加。道の駅の食堂「おもてなし処小栗」の原田カヅ子さんが今夏の新メニュー「冷製おきりこみ」を紹介し、開発の経緯や地元産野菜へのこだわりなどを伝えた。
ㅤ一方、石川さんは倉渕産のミョウガを使ったピクルスや、ギンヒカリと桃などを合わせたカルパッチョを提案。参加者はピクルス作りや試食を行い、地元食材の新たな魅力を発見していた。
ㅤ同委員会は市内の食や観光の関係者で5月に発足し、石川さんがトータルプロデューサーを務めている。次回のイベントは9月に榛名地域で行う予定。

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