栃木県矢板市の古刹でシュウカイドウ見頃 10万株が群生「ぜひ訪れて癒やされて」
下野新聞
2026年9月1日

栃木県矢板市長井の古刹・寺山観音寺で、秋の訪れを告げるシュウカイドウが見頃を迎え、境内に彩りを添えている。
シュウカイドウはベゴニア属の多年草。本堂周辺や杉林の根元などに約10万株が群生し、天気の良い日には写真を撮りに多くの参拝者が訪れるという。
8月29日は雨のため参拝者はまばらだったが、水滴をまとったかれんな姿が境内に広がり、秋の風情を漂わせていた。
松平宣秀住職(60)によると、今年は例年より1週間ほど早く見頃を迎え、現在は六分咲き~満開となっている。
9月いっぱい楽しめる見込みで「涼しい日が続くので、ぜひ訪れて癒やされてほしい」と話していた。
⇒栃木県那珂川町の林道でシュウカイドウ見頃 1km以上にわたって切れ目なく
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