大自然の中で〝ととのう〟 群馬・南牧村自然公園にサウナ、2日から今シーズンの営業スター

上毛新聞
2026年5月12日

観光客を増やそうと群馬県南牧村は、村自然公園にサウナを設置した。新たな指定管理者が、妖精を意味するフィンランドの言葉を冠に「トントゥなんもく村キャンプ場」として2日に今季営業を始め、サウナを目的とした客層を掘り起こす。

サウナは8人用で奥行き2.7メートル、幅1.7メートル、高さ2メートル。総事業費約300万円。外観は珍しいかまぼこ型で、信州 産カラマツが使われている。村によると、村内でサウナの設置は初めて。

指定管理者のRent(レント、大阪府)の北田尚斗社長(28)は「標高1000メートルの山々が見られる。眺望の良さを感じてほしい」と呼びかける。

キャンプサイトは展望や林間、快適など用途別に細分化し計27区画とした。コテージ8棟で営業を開始する。今季の営業は11月29日まで。