栃木県央部を走る高速道路にスマートICができる どうやって作るの?地元の小学生が見学

下野新聞
2026年5月5日

栃木県下野市とネクスコ東日本は4月28日、下野市上古山・下古山で整備中の北関東自動車道「下野スマートインターチェンジ(IC、仮称)」の現地見学会を開き、近隣の石橋北小児童ら約140人が参加した。

児童が通学路の迂回に協力していることや、近隣で大規模な土木工事を進めていることから高速道路などに興味を持つきっかけにしてほしいと企画された。

高速道路の役割などの説明があり、ネクスコ東日本の担当者は「高速道路はどんなイメージですか」と児童に問いかけ、児童は「速い、信号がない」などと元気よく答えた。

石橋北小の校庭では高速道路の作業車を見学。散水車が勢いよく放水したり、パトロール車に試乗してサイレンを鳴らしたりして歓声を上げていた。

スマートICの建設現場では高所作業車や道路を整地するグレーダーなどが作業を進め、児童は興味津々の様子だった。

児童の一人は「いつも使っている道路がたくさんの人と車によって作られていることを知り、すごいと思った」と話した。

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