音楽祭で魅力発信 来月4、5日 4会場で公演、模擬店 みなかみ・猿ケ京温泉

上毛新聞
2016年5月25日

ㅤみなかみ町猿ケ京温泉の素晴らしさを県内外の人に知ってもらおうと、猿ケ京音楽祭が6月4、5の両日、同温泉街で開かれる。500メートル圏内に点在する4会場で時間差でライブを実施し、音楽や飲食を楽しみながら温泉街を巡り、魅力に触れてもらう。

ㅤ飲食店、旅館関係者らでつくる実行委が主催。同温泉で飲食店を経営する服部翠さんが企画し、出演者交渉などを行った。
ㅤ服部さんは都内でライブのできる飲食店を経営していたが、猿ケ京出身の知人に「音楽で郷里を盛り上げてほしい」と頼まれたのをきっかけに3年前に移住。昨年から始まった音楽祭をプロデュースしている。
ㅤ今回は歌手の松平直子さんをはじめ、カントリー、ジャズ、アフガニスタン音楽など、さまざまなジャンルのアーティスト計約30人が2日間で13公演する。アマチュアバンド6組も出演する。
ㅤ屋外の広場にはケバブ、タイカレーなどの模擬店が並ぶ。会場は飲食店やホールのほか、古民家、神社の神楽殿といった雰囲気も楽しめる場所もある。
ㅤ服部さんは「猿ケ京は自然がいっぱいで、古民家風の建物も多く魅力にあふれている。一度来てもらえれば良さが分かってもらえる」と来場を呼び掛けている。
ㅤ開演は4日が午後1時、5日は午前11時。チケットは1日券4200円(前売り3800円)、2日間通し券7千円。5日は古民家で南インド料理のカラフルなカレーを並べて絵を描き、参加者で食べる催しもある(別途1500円)。申し込み、問い合わせは服部さん(電話080・5684・7773)へ。

 

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