《上州真田》今度は「小松姫」県産材で1.6メートル像 入沢さん、斎藤さん市に贈る 沼田

上毛新聞
2016年5月18日

ㅤNHK大河ドラマ「真田丸」で注目される沼田市をさらに盛り上げようと、同市のチェーンソーアート作家の入沢安彦さん(57)と木工の斎藤久春さん(73)が16日、真田氏初代沼田城主の信之の妻、小松姫の木製彫刻像を市に寄贈した。
ㅤ入沢さんはチェーンソーで県産スギを削り、台座を含め高さ1・6メートルの像を作って水性塗料で着色した。斎藤さんは長さ1メートル56センチのなぎなたと銘板を作った。沼田商工会議所のキャラクター「小松姫」をモデルにした。
ㅤ2人は今年3月に信之像と銘板などを市に贈っている。横山公一市長は「話題を次々と提供していただきありがたい」と感謝した。
ㅤ作品は当面、市役所1階に展示する。ドラマの展開に合わせて、6月に信之像が飾られている「上州沼田真田丸展」(同市・グリーンベル21)へ移す予定。

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