真っ赤な〈実〉丸かじり 出来良く 園児が収穫 沼田・りんご組合開園式

上毛新聞
2015年9月8日

 沼田市りんご組合(角田孝道組合長)の統一開園式が4日、同市佐山町の田村りんご園で開かれた。招かれた地元の池田幼稚園の園児22人が真っ赤に実ったリンゴをもぎ取った。
 園児は1人2個ずつ早生品種「おぜの紅」のリンゴ狩りをした。手の届かない高さにあるリンゴは引率教諭や組合員に抱っこをしてもらって収穫し、「採れたー」「おいしそう」と喜んでいた。早速、丸かじりする子どももいた。
 式では、角田組合長や横山公一市長ら5人と沼田商工会議所のキャラクター「小松姫」がテープカットした。角田組合長は「順調に育ったおいしいリンゴをたくさん食べてもらいたい」とあいさつした。横山市長は「多くの観光客がリンゴ狩りに来て、自分の手と目でも沼田のリンゴの素晴らしさを感じてもらいたい」と話した。
 同組合は市内85園で組織。同組合によると、ことしは猛暑の後に涼しい日が続き、気温差が大きかったため実の出来は良好という。リンゴ狩りは12月上旬まで楽しめる。

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