映像と音楽で歴史紹介 水戸・弘道館 5日に披露 

茨城新聞
2016年3月2日

 水戸市三の丸1丁目の弘道館正門で1日、映像や音楽で同館の歴史を紹介するプロジェクションマッピングの試写が行われた。5日夜に同館で開かれるイベント「夜・梅・祭2016」で披露される。
 映像を制作したのは市民有志でつくる造形集団「TEAM KAIZUKA」で、上映時間は11分。水戸藩内抗争や水戸空襲などで、多くの建造物を失うなどした同館の歴史をまとめた。
 映像には上空からの視点で描いた「弘道館鳥瞰(ちょうかん)図」や同館正庁の風景写真を使用した。当日は数回上映する予定。同集団の萩野谷正気共同代表(48)は「(映像で)弘道館がどういうところかを知ってほしい」と話した。

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