水原徳言さん制作 多胡碑の模型 記念館で公開 高崎

上毛新聞
2016年1月20日

ドイツの世界的建築家で戦前に高崎市での工芸運動に携わったブルーノ・タウトの弟子、水原徳言さん(1911~2009年)が50年前に作った多胡碑の模型の公開が16日、同市吉井町の多胡碑記念館で始まった。3月6日まで。
模型は先月中旬に、所有者の武井均之さん(同市中紺屋町)から同館に寄贈された。多胡碑を含む上野三碑が世界記憶遺産候補として注目されているため公開した。
アクリル製のケースに覆われた模型には、水原さんの経歴や代表的建築作品を紹介したパネルが添えられ、建築家としての姿を知ることができる。
公開最終日の3月6日は多胡碑の特別公開日となる。月曜休館。問い合わせは同館(☎027・387・4928)へ。

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