大粒「いばらキッス」 茨城県育成イチゴ 都内へ初出荷

茨城新聞
2016年1月14日

 茨城県育成品種のイチゴ「いばらキッス」をPRしようと、生産者で組織するいばらキッスブランド研究会(浜野博士代表)が13日、県庁の橋本昌知事を表敬訪問し、大粒の「特選いばらキッス」を都内の百貨店に初出荷したことを報告し品質の良さをアピールした。
 いばらキッスは2010年に県の品種登録を受けたイチゴで、バランスの良い甘味と酸味、整った円錐形が特徴。糖度は14度あり、果実は柔らかだが張りがある。「特選いばらキッス」は1粒30㌘の大粒をそろえた。
 橋本知事は初出荷した特選いばらキッスを試食し「おいしい」と太鼓判。浜野代表は「酸味の後に甘味がじわっと広がる。見た目もいい」と品質の良さを紹介した。

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