るなぱあくの巨大迷路完成 前橋

上毛新聞
2020年3月16日

 4月1日に利用開始予定の前橋市中央児童遊園「るなぱあく」(原沢宏治園長)の新たな大型立体迷路「とことこ迷城」の内覧会が13日、同園で開かれた。前橋城に見立てた高さ14メートルの5階建て巨大迷路には三つのコースがあり、未就園児から楽しめる。新たな遊具で幅広い客層にアピールしたい考えだ。

 迷路は園内東部に設置。遊具の老朽化が進んでいたことなどから、同園は目玉となる新遊具の導入を検討してきた。今月20日のオープンを予定していたが、新型コロナウイルス感染予防対策で休園中(8~31日)のため延期している。

 コースは知育玩具も設置した未就園児用の「星」、記憶力を試される「月」、体力も使う「陽」。それぞれ所要時間は約20分。ミラールームなどさまざまな仕掛けがある。チェックポイントを日ごとに動かすなど、何度でも楽しめる工夫をする。

 料金は1人200円。星コースで3歳以下には引率者1人が無料。施設を案内した原沢園長は「迷路はレイアウトの変更も可能なので、いつでもワクワク楽しめるようにしたい。遊びながら考える力を養ってほしい」と話した。

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