ヒラメ釣りが解禁 鹿島沖 太公望でにぎわう

茨城新聞
2015年11月2日

鹿島沖で1日、県内トップを切ってヒラメ釣りが解禁された。本県沿岸は大陸棚が広がる釣行の好ポイント。待ちわびた太公望たちが、ヒラメ独特の引きを堪能した。
 解禁日が休日と重なったこともあり、鹿島港には早朝から多くの釣りファンが足を運んだ。植田丸(植田竜也船長)には県内外から16人が乗船。午前6時の釣り開始直後からあちこちでヒラメが顔をのぞかせると、釣り人たちは一様に満足そうな表情を浮かべた。
 ヒラメは餌の食いつきに時間がかかる魚として知られている。2キロ超を含む8匹を釣り上げた千葉県富里市の鳴田啓一さん(55)は「3年連続で解禁日に来ている。アワセを入れるタイミングを計るのがヒラメの魅力。今日は二重丸」と笑顔。植田船長は「全体的にまだ小ぶりだが、まずまずの解禁。例年、年内は数、年明けは大きいものが釣れている」と話した。
 来月1日には、県内の他の海域でもヒラメ釣りが解禁される。

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