人馬一体、騎射技術競う ホースバックアーチェリーに13カ国22人

下野新聞
2015年10月16日

 日光東照宮400年式年大祭を記念したスポーツ流鏑馬(やぶさめ)大会「第1回ホースバックアーチェリー国際大会」が15日、日光市山内の表参道で開催され、世界13カ国22人の弓馬術家が腕前を競った。

 ホースバックアーチェリーは疾走する馬上から矢を放って点数を競うスポーツ。大会は30メートル間隔で立てられた五つの的を狙う「5的」と頭上8メートルの位置につり下げられた金属製円盤を狙う「カバック」2種目の合計得点で優勝を決める方式で行われた。

 各国の伝統的装束に身を包んだ選手が巧みに馬を操りながら矢を命中させると、観客は大きな拍手。個人はポーランド女性のアンナ・ソコルスカさん、国別対抗ではモンゴルが優勝を飾った。

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