日光の「食」とSLコラボ 東武鉄道関連施設2カ所 6月16~24日

下野新聞
2018年5月31日

 【日光】東武鬼怒川線のSL「大樹(たいじゅ)」と、日光ブランドの食分野とのコラボレーションイベントが6月16~24日の週末の計4日間、開かれる。鬼怒川温泉駅前広場など2カ所でブランド食品の販売を実施。SL「大樹」はこのイベント用のヘッドマークを付けて運行するほか、客車でブランドの試食なども行われる。

 市は、日光の価値や魅力を高める自然や歴史、食などを「日光ブランド」として、17年度までに計155件を認定している。イベントでは、このうち「あじわう、日光」をキャッチフレーズにPRしている食分野と、昨年8月に運行を開始し新たな日光の魅力となったSL「大樹」とをコラボ。観光客にPRする。

 イベントは6月16、17、23、24日、東武鬼怒川線の下今市駅構内の転車台広場(午前11時~午後4時半)と、鬼怒川温泉駅前広場(午前9時半~午後3時)で開催。漬物や日本酒、菓子といったブランドに認定された食品を扱う2~5店舗が出店する。購入者にはSL「大樹」のオリジナル缶バッジを限定で贈る。

 また開催日に運行するSL「大樹」は、「あじわう、日光×大樹」などとデザインされたヘッドマークを掲出。一部の客車内では菓子の試食や日本酒の試飲などが実施される。

 (問)東武鉄道お客さまセンター03・5962・0102。

(斎藤美和子(さいとうみわこ))

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