鹿沼・屋台まつりに4万7000人

下野新聞
2018年4月30日

 「本物の出会い 栃木デスティネーションキャンペーン(DC)」の特別イベントと鹿沼市制70周年の幕開けを飾る「鹿沼 春の彫刻屋台まつり」が夏日となった29日、同市仲町の「まちの駅 新・鹿沼宿」周辺で行われた。好天にも恵まれ、4万7千人(実行委員会発表)が足を運んだ。

 一昨年、同市が宣言した「いちご市」をPRするため、いちごのオブジェが飾られた「いちごみこし」も新調され初披露、「いちご屋台」も登場した。10月の秋まつりさながらに24台の彫刻屋台が繰り出し、屋台が同時に方向転換する「一斉きりん」、お囃子(はやし)の競演「ぶっつけ」などが汗だくで繰り広げられ、多くの人を魅了した。

 東京都清瀬市から4人グループで訪れた栗山究(くりやまきわむ)さん(81)は「戦争中、鹿沼に疎開していた。屋台があるのは知っていたが、実際見るとすごい。祭りの雰囲気もいいですね」と本物の出会いに感激していた。

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