JR両毛線 勇壮にSL快走 小山-足利駅試運転

下野新聞
2018年4月6日

 JRグループの大型観光企画「デスティネーションキャンペーン(DC)」に合わせ、JR東日本が両毛線で運行するSLの試運転が5日、小山-足利駅間の約38・2キロで行われた。

 客車は5両編成で、JR東日本高崎支社が所有するSL「D51-498」がけん引。午前11時半に小山駅を出発後、岩舟駅で給水するなどし、約1時間40分後には足利駅に到着した。煙を吐いて走るSLの勇壮な姿に、通過した佐野駅のホームでは利用客から感嘆の声が上がった。

 SLはDCの一環で、5月19日に「SL本物の出会い栃木号」として同じ区間で運行される。予約は4月10日午後2時から、JR東日本のインターネット予約サイト「えきねっと」で受け付ける。

 DC期間中の5月12日と6月16日には、水戸線小山-下館駅間、真岡鉄道下館-茂木駅間でもディーゼル機関車(DL)やSLが運行される予定。

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