きょう太田にオープン 週1限定から“出世” 県産小麦100%のラーメン専門店

上毛新聞
2018年3月2日

地産地消にこだわり県産小麦100%の麺を使うラーメン店「杏(あんず)と桜」が1日、太田市浜町に開店する。ダイニングバー「竹卓」(明和町大佐貫)で週1回限定で提供していたラーメンが人気を呼び、専門店として“独立”することになった。
自慢の麺は、製麺会社のクリタ食品(館林市近藤町)と2年かけてスープに合うように開発。同社の山口克也さん(38)は「もちもちした食感で、小麦の風味がほのかに感じられる」と説明する。
とろみのあるスープは鶏と豚骨ベースにした。みそラーメン(850円)、しょうゆラーメン(750円)のほか、鶏や豚骨、魚介のトリプルスープのつけ麺もお薦めだ。
女性が1人でも入りやすい店を目指し、内装はおしゃれで落ち着いた雰囲気にした。ダイニングバーで腕を磨いたオーナーの福田篤さん(42)はノウハウを生かし、将来的にはサイドメニューを充実させて「ラーメン女子会をはやらせたい」と意気込む。
ラーメン好きが転じて脱サラした店長の磯野康之さん(41)は「雰囲気のいい店でおいしいラーメンを食べ、たくさんの人に気持ち良く帰ってほしい」と話している。
営業時間は昼が午前11時半~午後3時、夜は午後6時~。不定休。

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