宇都宮市役所に光のアート デジタル掛け軸投影

下野新聞
2018年2月19日

 【宇都宮】市役所本庁舎の壁面をキャンバスに見立て色彩豊かな幾何学模様を映し出す「デジタル掛け軸」が17日夜、同庁舎北側で行われた。巨大なアート作品が中心部の闇に浮かび上がり、訪れた人たちは目を奪われていた。

 デジタル掛け軸は、世界的に活動するアーティスト長谷川章(はせがわあきら)さんがプロジェクションマッピングの手法を用いて手掛ける。100万枚の映像が組み合わされることで、さまざまな模様が移ろうように映し出される。

 この日のイベントは、宇都宮観光コンベンション協会と宇都宮まちづくり推進機構が夜のにぎわい創出や観光誘客を狙い主催した。

 家族や親戚と訪れた西原3丁目、篠崎春美(しのざきはるみ)さん(41)は「模様の変化に目を奪われる。写真で撮影してもきれい」と話していた。

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