ミス日本、福をお裾分け 日光・二社一寺で節分行事

下野新聞
2018年2月4日

 節分の3日、日光市山内の世界遺産二社一寺(日光東照宮、日光二荒山神社、日光山輪王寺)で節分行事が行われ、雪化粧した各境内に「福は内」などと威勢のよい掛け声が響いた。

 輪王寺の節分会追儺式(せつぶんえついなしき)には、2018ミス・インターナショナル日本代表杉本雛乃(すぎもとひなの)さん(20)と準ミス藤田絵梨(ふじたえり)さん(22)が特別参加。総勢約100人の年男、年女と共に本堂「三仏堂」前でがらまきを行い、詰め掛けた大勢の参拝客にお菓子や縁起物をまいた。

 杉本さんは「世界遺産の厳かな雰囲気の中、楽しい経験ができた。がらまきでの参拝者のうれしそうな表情が印象的」と話した。

 二荒山神社でも豆まきが行われ、東照宮では鬼に扮(ふん)した神職が登場し、みこがおはらいする「鬼鎮(おにしず)めの舞」も披露された。

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