七草がゆで無病息災を 桐生・崇禅寺

上毛新聞
2018年1月10日

崇禅寺(岩田真哉(しんさい)住職)は7日、桐生市川内町の同寺で「七草がゆ会」を開いた。地元住民ら100人が伝統の儀式を見守り、出来たてのかゆをすすりながら無病息災を祈った=写真。
寺の周辺で摘んだセリやナズナなどの七草を仏前に供え、午前6時の鐘の音を合図に儀式を始めた。読経に続き、寺護持会の園田一雄会長(77)が古くから伝わる歌を歌いながら、七草を刻んだ。
参加者は七草がゆを食べて体を温め、みどり市笠懸町の宮脇佳子さん(33)は「家族の健康と今の幸せが続くように願った」と笑顔だった。

 

【写真】参拝者に振る舞われた七草がゆ=桐生・崇禅寺

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