偕楽園で梅の木剪定 水戸農高生が実習

茨城新聞
2017年12月14日

県立水戸農高園芸科の生徒たちが13日、水戸市の偕楽園梅林で、梅の木の剪定(せんてい)実習に臨んだ。県造園建設業協会に所属する職人たちの指導を受け、見栄え良く木の手入れをした。

生徒たちに造園への興味や関心を高めてもらうとともに、郷土愛を深めてもらうのが狙い。この日は1~3年生約30人が、同協会員から花芽の残し方やバランスの取れた枝のそろえ方などについて助言を受けながら、専用のはさみを駆使して丁寧に枝を切り整えた。

1年、大澤亜笑さん(15)は「いつも何げなく見ている梅の木が、きれいな花を咲かせるために、技術と時間をかけていることを知った。新鮮な体験ができた。開花が楽しみ」と笑顔を見せた。

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