ゆず塩ら~めん連覇 道の駅グルメで全国頂点

下野新聞
2017年10月30日

 道の駅グルメの頂点を決める「道-1グランプリ2017」(同実行委員会主催)が28、29の両日、群馬県桐生市の市運動公園で行われ、茂木町の道の駅もてぎ(河又正光(かわまたまさみつ)支配人)の「もてぎのゆず塩ら~めん」がグランプリを獲得。初開催の昨年に続き2連覇を果たした。

 エントリーの中から主催者選考で選ばれた全国28駅の名物グルメが出品され、金券1千円分に1枚付く投票券の票数を競った。29日は悪天候でイベントが中止となったため、順位は28日の投票結果で決まった。

 「もてぎのゆず塩ら~めん」(税込み640円)は、鶏と豚の合わせスープにオリジナル調味料「ゆず塩」と手絞りしたユズ果汁を加えた塩味のスープが特徴。地元製麺業者の特製麺と地元産野菜がふんだんに使われている。

 28日、道の駅もてぎのブースには開場前から長蛇の列ができ、通常の7割サイズで約700杯を販売したという。昨年9月に京都府で開かれた第1回に続くグランプリに、同道の駅の阿島佳央(あじまよしひろ)係長(40)は「地元の皆さんや関係者に大変感謝している。茂木の特産品をもっと知っていただけるよう努力したい」と話した。

 準グランプリは道の駅おおた(群馬県太田市)の「上州もつ煮ぼと」、3位は道の駅うずしお(兵庫県南あわじ市)の「あわじ島オニオンビーフバーガー」、スイーツ部門のグランプリは道の駅大任桜街道(福岡県大任町)の「石炭ソフトクリーム」だった。本県から出場した道の駅みぶ(壬生町)の「しもつかれ餃子(ギョーザ)」と道の駅思川(小山市)の「はと麦ラーメン」は入賞を逃した。

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