7日7夜、絶えぬ読経 行方 西蓮寺で常行三昧会

茨城新聞
2015年9月25日

7日7夜、読経が続けられる「常行三昧会(じょうぎょうざんまいえ)」が24日、行方市西蓮寺の西蓮寺(鈴木貞舜住職)で始まった。30日まで昼夜休むことなく経が唱えられ、永代供養が行われる。

法要は「西蓮寺の仏立て」とも呼ばれ、7日7夜不断で行われるのは全国でも西蓮寺のみといわれ、三昧会期間中は、宗派に関係なく市内外から多くの人が新仏の供養に訪れる。行方市指定無形民俗文化財。

初日の24日は同寺の末寺、門徒寺の僧侶約20人が集まり、正午に籠行列で三昧会が行われる常行堂へと向かった。

堂内では僧侶全員で開始の法要を行い、その後、阿弥陀仏の周りをゆっくりと回りながら読経を開始した。法要は、僧侶が交代しながら30日正午まで続けられる。

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