台湾のチャーター便歓迎 茨城空港でセレモニー

茨城新聞
2017年7月3日

台湾の格安航空会社(LCC)タイガーエア台湾の定期チャーター第1便が2日、茨城空港(小美玉市)に到着し、北関東3県のマスコットキャラクターなどが本県の特産品を配って来訪者を歓迎した。

同空港ビルで開かれた歓迎式で、盛谷幸一郎県企画部長が同社の許致遠(バーナード・シュー)協理に花束を手渡した。許協理は「本日の便は満席。台湾にとって茨城が魅力的という証明だ」などとあいさつした。水戸の梅大使やいばらきスカイガイドらは、台湾からの旅行者約180人にタカミメロンや「おみたまヨーグルト」を振る舞った。

高雄市から家族や友人8人で訪れた李志栄さん(47)は、阿見プレミアムアウトレットや筑波宇宙センターを訪れる予定で、「茨城は初めて。出迎えにびっくりした。観光地や食事が楽しみ」と話した。

定期チャーターは当初、7~10月を予定していたが、日本原子力研究開発機構の作業員被ばく事故の影響を理由とした台湾側の旅行代理店の都合により、当面7月のみに短縮されている。 

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