魅力PR 誘客ググっと キャンペーン開幕 みなかみで式典

上毛新聞
2017年7月3日

群馬の魅力を発信する大型観光企画「ググっとぐんま観光キャンペーン」が1日開幕した。本年度は「水」や「山」がテーマ。6月にユネスコエコパークに登録されたみなかみ町のJR水上駅を会場に式典を行い、関係者がキャンペーンの成功を誓った。
過去4年は10~12月に実施してきたが、5年ぶりの夏季開催。SL転車台広場で開かれたセレモニーで、ググっとぐんま観光宣伝推進協議会長の大沢正明知事が「オール群馬でおもてなしに努め、デスティネーションキャンペーンの早期実現につなげたい」とあいさつ。百瀬孝JR東日本高崎支社長は「通年で来県してもらえるよう取り組む」と述べた。
利根商高吹奏楽部の演奏とともにSLが汽笛を鳴らし、関係者がテープカット。式典後は「SLみなかみ」の出発式が行われ、岸良昌町長、芳沢壮二駅長、ぐんまちゃん、水上温泉のおいでちゃんが右手を大きく挙げて「出発進行」を合図=写真。D51は低音を響かせ、黒煙を吐きながら力強く出発した。
この日はあいにくの雨だったが、駅周辺はSL目当てのファンや、同時開催の鉄道わくわくフェスティバルでにぎわった。
キャンペーンは9月30日まで。同協議会は期間中の入り込み客数の目標を前年同期比5%増の2063万人としている。

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