川面きらきら虹の流れ  日光・湯西川「心かわあかり」

下野新聞
2017年6月30日

 7色に光る半透明のボールを川に流すイベント「湯西川温泉 心(しん)かわあかり」が30日まで、日光市の湯西川温泉中心街で開かれている。発光ダイオード(LED)ライトが入った直径約24センチの「やまほたる」約500個が川面を色鮮やかに染め、宿泊客らが“水面に浮かぶ星”に夢中となった。

 イベントはプレデスティネーションキャンペーン企画の一環で、例年より約1カ月前倒しして開催。4~6月に集中的に開かれた各種イベントのトリを飾る。

 午後8時半にスタートし、下流の湯前橋を終着点とする約300メートル区間を約30分かけ、ゆっくり流れる。

 28日に3人で訪れた群馬県館林市本町2丁目、無職内藤(ないとう)ミツさん(93)は「初めて見たが、とてもきれい」と笑顔で話した。イベントは本来の実施時期に当たる7月22日~8月3日にも開かれる。

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