帆引き船、湖上彩る 霞ケ浦、3市が合同操業

茨城新聞
2015年9月23日

霞ケ浦の風物詩・観光帆引き船の行方、土浦、かすみがうら3市合同操業が20日行われ、白い帆を大きく張った8隻の帆引き船が湖上を彩った。
観光帆引き船は霞ケ浦の伝統を継承するため、3市がそれぞれ観光用に操業。毎年7月から12月までの休日に行われ、遊覧船や随伴船に乗船し間近に見学ができる。
同日は行方市4隻、土浦市2隻、かすみがうら市2隻の計8隻が湖上に登場。白い帆が次々に上がり秋風を受けて膨らむと見学者から歓声が上がり、随所で写真を撮る光景が見られた。
鹿嶋市の鈴木純子さん(72)は、「初めて間近に見ることができ、とても迫力があり爽快でした」と話していた。
観光帆引き船は各市でそれぞれ運航。問い合わせは各観光協会へ。(電)0299(55)1221(行方)、(電)029(824)2810(土浦)、(電)029(897)1111(かすみがうら)。

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