《世界遺産》明治の養蚕 写真で紹介 8日から富岡製糸場

上毛新聞
2017年6月7日

県は8~22日、富岡市の富岡製糸場東置繭所で企画展「富岡製糸場と絹産業遺産群―明治の養蚕風景―」を開く。絹生産のもととなる養蚕について、明治期の写真などを交えて紹介する。
世界遺産の価値を伝えるとともに、県が2018年度の開設を目指す「世界遺産センター」(仮称)の展示内容に生かすのが狙い。
明治期の高山社蚕業学校の写真や蚕具、生糸をはじめとするさまざまな繊維を展示。世界遺産伝道師が解説する。繭に入った気分で記念撮影ができるコーナーも設ける。午前9時~午後5時。入場無料だが、製糸場の見学料(大人千円など)が必要。問い合わせは県世界遺産課(☎027・226・2326)へ。

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