駅前に観光案内所 高萩 オープン祝い式典

茨城新聞
2017年6月2日

高萩市観光協会(菊地啓正会長)の新しい観光案内所「メモリア」のオープニングセレモニーが1日、JR常磐線・高萩駅前の同案内所前で行われた。駅前の立地を生かし、観光情報発信の強化や観光客の利便性向上を図るとともに、市の土産品や高萩ブランド商品などの販売促進に取り組む。

セレモニーで菊地会長は「立地を生かして市民や観光客の利便性アップを図りたい」とあいさつ。来賓の小田木真代市長は「愛される施設になること期待している」と述べた。関係者がテープカットを行って開所を祝った。

同協会の法人化に伴い、市役所内あった同協会事務局を移し、スタッフ4人が常駐。観光情報の発信やイベントの企画・実施のほか、市のブランド推奨品や新たな特産品「花貫フルーツほおずき」を使った商品、同市のキャラクターはぎまろの各種グッズを販売し、新特産品の純米吟醸酒「高萩真心一魂」や、同日本酒の酒粕(かす)を使ったアイスクリーム「高萩真心一魂 酒粕アイス」も取り扱う。

開所に合わせて発売開始した酒粕アイスは甘さ控えめでさっぱりした味わい。「ほんのりとした酒粕の香りが後を引くおいしさ」と評判も上々。100ミリリットルで250円(税込み)。

愛称のメモリアは「高萩を訪れた人の思い出や記憶に残してほしい」との思いを込めた。水曜~日曜日(午前10時~午後6時半)。(電)0293(23)2121。 

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