《ディスカバーいばらき》 郷土の魅力、再発見

茨城新聞
2017年4月3日

県民からの多数の投票により、未来に伝え残したい“茨城の宝”を選定した茨城新聞創刊125周年記念事業「いばらきセレクション125」を受け、茨城新聞社は本年度、同事業を県民のふるさと再発見や地域活性化に結び付ける「ディスカバーいばらき」キャンペーンに乗り出す。第1弾として5月下旬~7月下旬にかけて、県内鉄道4路線でのイベント列車「ディスカバーいばらき号」運行や筑波山頂でのイベントを実施し、食とビールを味わいながら郷土の魅力に触れてもらう。キリンビール茨城支社が特別協賛する。

ディスカバーいばらきは「いばらきセレクション」を発展させ、本県ならではの地域資源・財産に接して郷土愛醸成を図り、さらに県内各地のにぎわい創出につなげる狙い。キャンペーンの口火を切る今回の企画は車内や目的地での飲食、イベントを通し、楽しみながら本県の魅力を再発見してもらう。

ディスカバー号を運行するのは、JR水郡線(水戸-常陸大子駅間)5月20日▽鹿島臨海鉄道大洗鹿島線(大洗-鹿島神宮駅間)6月3日▽関東鉄道常総線(取手-下館駅間)6月10日▽ひたちなか海浜鉄道湊線(勝田-阿字ケ浦駅間)7月8日。筑波山イベントは7月22日、筑波観光鉄道筑波山ケーブルカーを利用し、山頂で開催する。

音楽家のマシコタツロウさん(常陸太田市出身)やシンガーソングライターの磯山純さん(水戸市出身)、茨城放送アナウンサーら地元ゆかりのゲストが同行予定。毎回、参加者(20歳以上)を募集して抽選で決定し、乗車賃や旅行保険代など一定の参加費を徴収して実施する。募集は詳細が決まり次第それぞれ開始する。

キリンビールは2年前から、取手工場(取手市)で製造した県内限定ビール「一番搾り取手づくり」を販売し、地元への浸透を図っている。ディスカバー号、筑波山イベントでは4月25日発売のリニューアル製品が提供される。

いばらきセレクションは、県内小中学校や県民から広く投票された16万票余りを基に選考委員会が郷土の宝125項目を選定し、昨年11月13日「県民の日」に茨城新聞紙上などで発表した。キャンペーンの主催は茨城新聞社、旅行企画・実施は日立ポートサービス、協力は茨城放送、特別協賛はキリンビール茨城支社。

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