春の陽光受け輝く ミツマタの花、見頃へ 茂木

下野新聞
2017年3月30日

 【茂木】飯(いい)の焼森(やけもり)山麓に群生しているミツマタの花が咲き始め、山肌を黄色く染めつつある。

 登山道沿いの谷間にある約5千平方メートルの群生地には、約7500本のミツマタが生育しており1周634メートルの遊歩道で散策できる。

 今年の開花は寒さや27日の降雪などの影響で例年より遅れており、焼森山ミツマタ保全協議会によると現在六、七分咲きで、ピークは来週以降の見込み。訪れた人々は木々の間から差し込む陽光で輝くかれんな花を眺め熱心にカメラに収めていた。

 福島県白河市から夫婦で訪れた川口敏(かわぐちさとし)さん(65)は「沢に広がる黄色い花びらと白いつぼみの点模様に光が当たるときれい。もっと黄色くなると雰囲気が変わると思うので、また来たい」と話した。

 開花状況は、町ホームページで随時紹介している。(問)いい里さかがわ館0285・65・7555。

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