筑波山の梅酒 “純筑波産”の限定品

茨城新聞
2017年2月18日

筑波山梅まつりの会期中、筑波山の梅を使った梅酒が販売される。
 
 商品名は「花咲く峰より 筑波山の梅酒」。筑波山梅林の園内で収穫された梅を、筑波山の湧き水で造った純米吟醸酒・男女川(みなのがわ)の原酒に漬け込んだ「純筑波産」の梅酒だ。会期中は筑波山梅林内の「お休み処」と「おもてなし館」で取り扱う。
 
 2012年春に筑波山麓に酒蔵を構える稲葉酒造(同市沼田)とつくば観光コンベンション協会が共同開発し、製造販売を開始。つくば市が市内の特に優れた物産品を認証する「つくばコレクション」にも選ばれている。
 
 味について、稲葉酒造の稲葉伸子杜氏(とうじ)は「甘さ控えめで、梅本来の味がします」と話している。添加物や香料などは一切使っていないという。
 
 1本300ミリリットルで880円(税込み)。500本限定。会期中の毎週土、日曜日には、梅林の観梅広場に囲炉裏(いろり)を設置して観梅と食の両方を楽しむイベント「あったか囲炉裏で梅見」でも提供される。

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