牛久駅前に稀勢記念碑 横綱昇進祝い、手形と署名

茨城新聞
2017年2月17日

稀勢の里関の横綱昇進を祝う記念碑が16日までに、牛久市牛久町のJR牛久駅東口にお目見えした。記念碑には稀勢の里関の手形と直筆の署名が刻まれている。市内に展示場を持つ加藤石材工業(桜川市)が製作し、郷土後援会に寄贈した。

記念碑は青御影石製で、縦91センチ、横130センチ、奥行32センチの釣り鐘型。石板には、縦約21センチと成人男性より一回り以上大きい稀勢の里関の手形がかたどられており、しわも刻まれている。

寄贈した同社の加藤一社長(65)は郷土後援会の会員で、横綱昇進を決めた翌日に急きょ製作を決めた。稀勢の里関が本県に凱旋(がいせん)した9日に手形を取り、14日に記念碑を完成させた。加藤さんは「(牛久駅は)1日1万人以上も利用する最高の場所。横綱にはこれからも頑張ってほしい」と話した。

18日に市内で実施されるパレードを前に、同後援会長代行の根本洋治市長は「牛久の玄関口にできて光栄だ」と話した。

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