わらづと納豆、生産が大忙し 水戸、梅まつり間近

茨城新聞
2017年2月8日

水戸市の偕楽園などを会場とする「水戸の梅まつり」開幕(18日)まで1週間余りに迫る中、観梅客の土産品として人気の「わらづと納豆」作りが水戸市内の納豆製造会社で本格化している。

同市柳町のだるま食品では、従業員がふかしたての大豆を詰めたり、ハサミで形を整えたりする作業に追われている。工場内は大釜から立ち上る湯気と山積みのわらで独特の香りに包まれていた。

高野正巳社長は「例年より梅の開花が早いと聞いているのでそれに合わせて準備を進めたい。納豆購入額全国1位を奪還したのを機に、たくさんの人に食べてもらえれば」と話した。

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